国語 対比
『対比』ってのがあります。自分の主張を際立たせるため、日本人は別の意見と対比させることを好むんです。問題文を読む時は、その対抗となる意見を見極めて、著者の主張を見つけなければならないのです。対比の主張は@時間A場所B主張に分けられます。
@=あの時はAだが、今はB
A=あの国ではAだが、この国ではB
B=彼の意見はAだが、私の意見はB
ここで重要なのは『だが』、つまり逆説の接続詞です。この接続詞の周辺に著者の主張があると言っても過言ではないです。小説の場合、主人公の心境がある時期で変化します。そのターニング・ポイントとなる対比を探す必要があります。
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